▼金融先物取引ニュース
投資は心理戦
株取引は月曜~金曜まで毎日行われ、土曜、日曜には相場がお休みになります。サラリーマンの場合は大抵、週末土日を楽しみに平日を過ごしているわけですが、投資家の場合は、相場がお休みの週末はなんだか不安な気持ちで過ごす人が多いのかもしれません。
投資家にとっての月曜日は、この一週間どのような動きになるかと疑心暗鬼な曜日でもあるのです。ブラックマンデーという言葉があるように、月曜日には何が起こるか分からないという考えが頭をよぎってしまいます。
水曜、木曜日くらいになると、その週の様子がだいぶつかめてきて、株の売買も強気になってきます。売買利益も水曜、木曜あたりで売ると利益を得ることが多いという傾向もあるようです。
自分の持ち株が下がりそうであれば、月曜から金曜であれば売却ができますが、土日は不可能です。不安な気持ちで月曜日を迎えなければなりません。持ち株を1日で手放すのと日を持ち越して保有するのでは精神的に全く違うので、自分はどの様なスタイルで株を扱うのか、よく検討した方が良いのかもしれません。【オススメ】金利が下がった今ならカードローンが借り時。。。
外貨預金よりお得
FXの大きな特徴は保証金取引になるで、実際の資金以上の多額の金額を取引することが可能ということです。しかも取り扱い業者に支払う手数料が低く決済が自由に行えます。
これがFXの人気の訳といってもよいでしょう。
外貨を取り扱うという意味では外貨貯金というのもありますが、これは実際の資金を貯金することで為替の差益・差損が生じます。FXでいうスワップとは意味合いが違いますが、一定期間で考えると利息は日本円での貯金より高くなるのが通常です。
FXで組み合わせる通貨ペアごとに為替レートの動きをチェックしたり、日々めまぐるしく変わる国情等に常にアンテナを張っていなくてはなりません。。
外貨貯金はというと一定期間解約が出来ないのが普通なので、期日までは何もせず預け続けることになります。特に難しいことをしなくてよいという部分では楽ですが、期日が来たときの為替レートによっては、思わぬ損失が発生するなんて落とし穴もあります。
FXは小額資本で始められて、売買が自由に行えます。為替レートの変動を見ながら、自分の意思でリスクヘッジも可能です。
このことから、外貨貯金よりも通貨ペアを使いこなすFXの方がお得ではないかと思います。
FX比較@ランキングでは、いろいろな通貨ペアを取り扱うFX業者を紹介していますので、参考にしてください。
外貨の分散投資
定年退職後、退職金の一部を資金に株式投資をやってみようかと考える年金生活者が増えているようです。そこで、退職後の大切なお金を運用するためにおさえておきたいポイントは「リスクを抑え楽しく運用する」ということです。
年金取得者と給与所得者の運用の違いはこんなことがあります。
まず、運用資産額は年金所得者は比較的多いのに比べて給与所得者は少ない。投資勉強に充てられる時間は年金所得者は多く、給与所得者は少ない。
ということから、リタイヤ後は資金もあって時間もある訳ですから楽しみながらリスクを抑え運用していくことは可能なのです。
投資で大事なことは分散投資。やはり運用リターンの高い人や安定している人の特徴は、外貨預金やFX(外為取引)などに分散投資を意識していることがあります。
定年後は大損をしてしまうとリカバリーが容易ではありません。日本株だけで運用するのは危険と思われるので、FX(外為取引)などに分散して、全資産の4分の1程度に抑えるのが良いと思います。
あとは、外国債券、外国株REITなど他の金融商品で運用するのがよいでしょう。
勝ち組の通貨ペア
FXで勝ち組になるために重要なのは通貨ペア選びです。特にFX初心者は通貨ペア選びでまずは悩んでしまうことが多いと思われます。
初心者向けのペアはやはり、円とドルの組み合わせドルストレートをおすすめします。通貨ペアの選択に失敗して「FXは儲からない」という場合、多くの人は複数の他通貨ペアを持ち過ぎてしまったことが敗因になっているようです。
通貨ペアにはクロス円、ドルストレート、他通貨ペアの3通りありますが、勝利の法則は必ずクロス円とUSD/JPYのドルストレートをベースにすることです。
この2つをベースにして、他通貨ペア取引を行うことが勝ち組への道となるわけです。
劇的に儲けたいからとリスクの高い国同士の通貨ペアを持ちたいと考えている人もいるでしょう。しかし仮に儲けが出ても一時的なラッキーで終わってしまうのです。
長期的に儲けるためには、経済状況や情勢など情報がつかみずらい国の通貨を選ばず、基軸通貨の米国ドルやユーロを主体とした通貨ペアを上手に組み合わせるのが懸命だと思います。
トレンドライン
FX取引で注目して欲しい手法、トレンドライン。
FXは一定のトレンドで動いていることが分かります。利用方法としては、株価の波動の下値を線で結び下値支持線を引き、上値を線で結び上値抵抗線を引きます。
そうすることで次のような投資法ができるのです。
1.ボックスで儲ける
下値支持線付近で買い、上値抵抗線付近で売る方法です。そうすることで、株価のボ ックスで何度も利益を得ることができます。下値支持線を割ったら暴落する危険性があるので、損切りするなど注意が必要になります。
2.保ち合い上放れで儲ける
上値抵抗線を突き破ったときに、追撃買いをする方法です。うまくいけば、それまでのもみ合いのパワーが爆発し、株価が暴騰する可能性があります。しかしながら、この投 資法は騙しが多いことが特徴です。
上値抵抗線を抜いたと思っても、そのまま失速して 下がってしまう可能性もあります。
どちらにせよ、マニュアルどおりに行えば成功するという訳でもありません。状況に応じて自分の頭で考えて決断することが必要です。
グレーゾーン金利
今年は、消費者金融業界は仕事のやりにくい年となったようです。
北海道在住の女性が起こした裁判によってグレーゾーン金利は違法の架空請求だと判断が示されたのです。もともと利息制限法では年15~20%で、それを超える利息は本来無効となります。しかしながら「出資法」では上限の29.2%までをグレーゾーンとして、今でも営業・貸付が違法とされていない状況があるわけです。カードローンの金利で稼いでいる消費者金融業界にとっては頭の痛い話。この様な裁判は他の場所でもあって、それぞれ判決にばらつきがあります。
そこで、2009年末までにグレーゾーン金利が廃止されることが決まりました。このグレーゾーン金利が廃止されるまであと2年。この2年の間に駆け込み的にガンガン稼ぎたいというのが消費者金融の本音のようです。
けれども、実際のところ司法の目は厳しく相次ぐ違法判決で益々頭を抱えているよう。このことで消費者金融業者は大幅に減っていくのではないかという予想がされています。かわりに、ヤミ金融業者が増加する恐れがあると言っている専門家もいるようです。とにかく、消費者にとって安心できる良い形になれば良いのではないでしょうか。