外貨の分散投資
定年退職後、退職金の一部を資金に株式投資をやってみようかと考える年金生活者が増えているようです。そこで、退職後の大切なお金を運用するためにおさえておきたいポイントは「リスクを抑え楽しく運用する」ということです。
年金取得者と給与所得者の運用の違いはこんなことがあります。
まず、運用資産額は年金所得者は比較的多いのに比べて給与所得者は少ない。投資勉強に充てられる時間は年金所得者は多く、給与所得者は少ない。
ということから、リタイヤ後は資金もあって時間もある訳ですから楽しみながらリスクを抑え運用していくことは可能なのです。
投資で大事なことは分散投資。やはり運用リターンの高い人や安定している人の特徴は、外貨預金やFX(外為取引)などに分散投資を意識していることがあります。
定年後は大損をしてしまうとリカバリーが容易ではありません。日本株だけで運用するのは危険と思われるので、FX(外為取引)などに分散して、全資産の4分の1程度に抑えるのが良いと思います。
あとは、外国債券、外国株REITなど他の金融商品で運用するのがよいでしょう。